媒体基本情報
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広告が「多すぎて、記憶に残らない」時代に。
「新商品やブランドの認知度を、一気に高めたい」 「Web広告だけではインパクトが弱く、SNSで話題になる“きっかけ”が作れない」 「どうせ広告を出すなら、日本で最も注目される場所で、最もインパクトのある手法を選びたい」
このような課題をお持ちの、企業の宣伝・広報ご担当者様、メーカー様、広告代理店の皆様へ。
情報が溢れる現代において、ただ広告を配信するだけでは、人々の記憶に残りません。今、広告に求められているのは、「思わず足を止め、スマホを向け、誰かにシェアしたくなる」ような「体験」と「話題性」です。
そのすべてを、東京で最も注目される場所「新宿駅東口」で実現できるのが、『クロス新宿ビジョン』です。
なぜ、「クロス新宿ビジョン」は世界から注目されるのか?
『クロス新宿ビジョン』は、単なる屋外ビジョン(OOH)ではありません。それ自体が「コンテンツ」であり、強力な「拡散装置」です。
POINT 1:平日19万人が行き交う「新宿駅東口の顔」
クロス新宿ビジョンが位置するのは、JR新宿駅東口のまさに正面 。 平日19万人、休日23万人が行き交う、日本屈指のトラフィックを誇る超一等地です 。あらゆる層の人々に、貴社のメッセージを強制的に視認させることが可能です。
POINT 2:150㎡超級の「4K高画質」スクリーン
154.7㎡にも及ぶ巨大なスクリーンは、4K相当の高画質LED仕様 。その鮮明で美しい映像は、新宿の雑踏の中でも圧倒的な存在感を放ちます。
POINT 3:世界を驚かせた「3D広告」の圧倒的実績
本媒体の最大の強みは、「3D立体映像」の放映です。 年間60件以上の豊富な3D広告実績を持ち 、ポケモン 、ドラゴンボール 、モンスターハンター 、マセラティ 、ポムポムプリン など、国内外の有名IPやブランドが、この場所で“飛び出す”広告を実施。その映像は、広告という枠を超えたエンターテイメントとして、多くの通行人の足を止めさせてきました。

“広告”を“ニュース”に変える。「猫コラボ」と「SNS拡散」
クロス新宿ビジョンの価値は、ビジョンが設置されている「リアルな場所」だけにとどまりません。
1. あの「新宿東口の猫」と公式コラボが可能!
今や新宿の新たな名所・待ち合わせ場所となった「新宿東口の猫」 。 クロス新宿ビジョンでは、この「猫」と貴社の商品・サービスをコラボさせたオリジナル3D映像の制作・放映が可能です 。
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簡易コラボ(40万円程度~): 既存の猫映像に2D映像をはめ込む 。
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オリジナルコラボ(500万円程度~): 日産「にゃっさんデイズ」やアイロボット「ルンバ」のように、猫が貴社の商品と共演する完全オリジナル映像を制作 。
これらのコラボCMは、放映されるたびに「猫が新しいことをしている!」と話題になり、マスメディアやSNS(X, Instagram, TikTok)で爆発的に拡散される高いポテンシャルを秘めています 。
2. 公式SNSによる「拡散サポート」
放映した3D広告や猫コラボ映像は、ご希望に応じてクロス新宿ビジョンの公式SNS(XやYouTube)で紹介されます 。 特に「新宿東口の猫」の公式X(旧Twitter)アカウントが“絡む”ことで、現地に来られない人々にも広告情報が届き、地理的な制限を超えた2次拡散・3次拡散を生み出します 。
まずは媒体資料で、最新の広告料金をご確認ください
Web広告の何倍もの「話題性」と「拡散力」を持つクロス新宿ビジョン。 今ダウンロードいただける媒体資料(セールスシート)では、さらに詳しい情報をご覧いただけます。
▼媒体資料でわかること
- スポットCMの放映料金(例:1週間 15秒×4回/時=80万円)
- 音楽・映画などの「エンタメコンテンツ限定プラン」
- イベント中継などに使える「買切り放映料金」
- 「猫コラボ」の映像制作費・キャラクター使用料
- 3D映像・通常映像の入稿規定
- アルタビジョン等との「3基シンクロ放映」プラン

「新宿の顔」で、忘れられない広告を打ちませんか? まずは下記より資料をダウンロードし、その圧倒的なインパクトと可能性をご確認ください。
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