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【最新動向】2026年GW(ゴールデンウィーク)旅行動向見通し

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2026年4月21日

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目次

いよいよ春本番となり、ゴールデンウィーク(GW)の足音が近づいてまいりました。
本日は、先日JTBより発表された「2026年ゴールデンウィークの旅行動向見通し」について、要点を分かりやすくまとめてお届けいたします。

今年のGWは日並びも良く、旅行者数は国内・海外ともに増加傾向にあります。皆様の今後のプロモーション施策のヒントとしてぜひご活用ください。

出典:JTBニュースリリース「2026年ゴールデンウィーク(4月25日~5月7日)の旅行動向」

https://www.jtbcorp.jp/jp/newsroom/2026/04/02_jtb_2026gw-travel-trend-outlook.html

■2026年GWの総旅行者数は2,447万人、旅行意欲は堅調

今年のGW(4月25日~5月7日)は、5月2日(土)~6日(水・振)が5連休となり、組み合わせ次第で長期連休が取りやすい日並びです。
堅調な旅行意欲を背景に、総旅行者数は2,447万人(対前年101.9%)、総旅行消費額は1兆2,876億円(対前年101.1%)と、ともに前年を上回る見通しとなっています。

■【国内旅行】物価高を反映し「安・近・短」の傾向が強まる

国内の旅行者数は2,390万人(対前年101.7%)と微増する一方、平均旅行予定費用は46,000円(同97.9%)と微減の見込みです。
物価高の影響から、費用を抑えるために居住地域内を中心とした「近場」で、「短期間(1泊~2泊)」、かつ交通費を抑えられる「自家用車」を利用する傾向が増加。無理をせず工夫しながら旅行を楽しむ様子がうかがえます。

■【海外旅行】近場の韓国・台湾・東南アジアが人気を牽引

海外の旅行者数は57.2万人(対前年108.5%)と大きく伸びる予測です。
円安や物価高の影響で平均費用は329,000円(同102.2%)と微増していますが、連休の取りやすさから3泊~5泊の中期滞在が増加。行き先としては「韓国(25.0%)」「台湾(16.3%)」をはじめとする東南アジアなど、比較的近場のアジア圏が全体の約8割を占め、人気を集めています。

■【トレンド】多様化する旅行目的と前向きな消費マインド

物価高が続く中でも「趣味や旅行などにかける費用を減らしていない」層は増加しており、消費に前向きなマインドが伺えます。
また、旅行に求めるものとして「日常から離れた非日常空間」がトップに挙がる一方、若年層を中心に「推し活・聖地巡礼」や「スリープツーリズム」など、個人の趣味関心に応じた多様な目的へと旅行の価値が広がりつつあります。


弊社では国内観光およびインバウンドにおいて多種多様なプロモーションメディアを用意しております。
最新のトレンドに合わせた施策のご提案も可能ですので、何かお困りごとがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。