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社員インタビュー INTERVIEWS

沖縄ブランチ・リーダー

金城 伽林 Karin Kinjo

入社年  2018年・新卒入社

愛する沖縄の未来を、自らの手でデザインする。全国の知見を力に、チームで挑む若きリーダーの挑戦。

2018年新卒入社。観光産業科学部卒業。

「沖縄観光の力になりたい」という想いを胸に、大学での学びを活かせるデイリー・インフォメーションへ。

 

若くして沖縄ブランチリーダーに抜擢され、地域に根ざした活動と全国規模のネットワークを繋ぐ、沖縄観光プロモーションのキーパーソン。

採用

「沖縄の観光をもっと元気にしたい」。大学で観光を専門的に学んだ金城さんが選んだのは、地元の企業ではなく、全国に拠点を持つデイリー・インフォメーションだった。若くしてリーダーの重責を担い、チームを率いる金城さんが語る、沖縄で働くことのリアルな魅力と、仲間と共に未来を創る仕事の醍醐味とは。

採用

―なぜ、沖縄の企業ではなくこの会社を選んだのですか?

採用

大学で観光を学んでいたので、沖縄観光に貢献したいという想いが強くありました。

その中でここを選んだのは、観光に特化した広告代理店であり、全国的なネットワークやノウハウを、大好きな沖縄のために活かせると思ったからです。

地域に根ざしながらも、広い視野を持って挑戦できる環境に大きな魅力を感じました。

 

―沖縄ブランチは、どんな場所ですか?

国際通りからも近く、観光地の活気を感じながら働けるオフィスです。少人数ですが、その分スタッフ同士の連携が強く、アットホームな雰囲気ですね。

お客様一社に対してチーム全体でサポートできるのが、私たちの大きな強みです。

―沖縄という観光地で働く、一番の魅力は何ですか?

 

採用

お客様や地域との距離が近く、現地のニーズを肌で感じながら提案できることです。

そして、私たちは県外企業として全国の幅広い情報を持っているからこそ、県内の企業とは違う視点で、より多くの選択肢を提案できる。それが大きな強みだと感じています。

自分の提案が沖縄観光の活性化に直結していくという実感が、大きなやりがいに繋がっています。

―仕事で、特に達成感を感じたエピソードを教えてください。

これまで海外からのお客様がほとんど来なかった飲食店でインバウンド向けの広告を担当した時のことです。

結果的に、来店客の半数以上が海外からのお客様になりました。

後日、お店の方から「金城さんが担当してくれた広告を見て、お客さんが増えたよ!」と直接喜びの声をいただけたんです。

自分の仕事が、確かに行動を変えるきっかけになったと実感できました。

 

採用

―今後の目標を教えてください。

インバウンドマーケティングのスキルをさらに磨き、沖縄の事業者様の課題解決にもっと貢献していきたいです。

そして、将来的には「沖縄発の成功事例」を全国に展開し、グループ全体の力に変えていけるよう、これからもチームで挑戦を続けていきたいと思います。

金城さんのプライベート、実は…!

採用

スポーツ観戦、特にバスケットボールが大好きです!

地元・沖縄のチームを学生時代からずっと応援していて、休日に試合を観に行くのが最高のリフレッシュになっています!

 

未来の仲間へのメッセージ

私たちの仕事は、自分の提案がお客様や地域の成果として、はっきりと目に見えるのが大きなやりがいです。

若手でも大手企業の広告や大規模なプロジェクトに携われるなど、頑張り次第で仕事の幅をどんどん広げられます。

新しいアイデアや挑戦を歓迎する社風なので、チャレンジ精神がある方と、ぜひ一緒に沖縄を盛り上げていけたら嬉しいです!

 

採用
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Recruitment

観光の魅力を、
広告の力でデザインする。

もっとワクワクする仕事がしたい。自分の力で、誰かの心を動かしたい。
私たちは、そんなあなたの情熱を歓迎します。若手の挑戦を全力で応援し、
支え合う仲間がここにいます。
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