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【インバウンド市場レポート】6月訪日外客数は314.9万人。上期累計は25年に続き2100万人を突破!|2026年6月

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2026年7月29日

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目次

日本政府観光局(JNTO)より発表された最新の訪日外国人動向をまとめた「2026年6月度インバウンド市場レポート」をご案内いたします。
添付のPDF資料では、国別の詳細データや市場ごとの注目トピックスを網羅しております。
ぜひご活用ください。

6月度訪日外客数:昨年より6.8%減となったが、314.9万人で高い水準を維持

2026年6月の訪日外国人旅行者数は 3,148,600人 となりました。
前年同月比では6.8%減となったものの、1月からの6ヶ月累計では2,108.4万人に達しており、昨年同様、上半期は好調なペースを維持しています。

牽引市場:上半期の締めくくりを支えた「欧米豪の学校休暇」と「端午節のずれ」

北米を中心に6月から始まったスクールホリデーや、今年は6月中旬となったアジア圏の祝日「端午節」が強い後押しとなりました。これにより韓国・台湾・米国の3大市場が揃って6月の過去最高を更新し、2026年上半期(1〜6月)累計でも2,100万人を突破。下半期のプロモーション展開に向けても非常に明るい材料となっています。

市場別動向:欧米・アジアともに好調。韓・台・米・仏で6月過去最高を記録

一部市場で航空便の減便や台風による欠航の影響が見られました。多くの市場で訪日需要が落ち着く時期ではあるものの、東アジアでは台湾、韓国、東南アジアではインド、ベトナム、欧米豪では米国、フランス、北欧地域などの主要市場で訪日外客数が増加しました。

6月注目インバウンドトピックス(レポートより抜粋)

  • 韓国: 継続する訪日旅行人気に加え、前年同月と比較して航空座席数が増加した影響等もあり、6月として過去最高の787,100人(前年同月比7.8%増)を記録。
  • 台湾: 継続する訪日旅行人気に加え、端午節が6月中旬となったことや航空座席数の増加等の影響もあり、6月として過去最高の670,400人(前年同月比14.6%増)を記録。
  • 香港: 昨年は日本で地震が発生するという情報がSNS等で拡散され渡航数が減少。今年は端午節が6月中旬となったことや、大学生による訪日需要の高まりの影響等もあり、214,300人(前年同月比28.5%増)と前年同月を上回った。
  • 米国: 継続する訪日旅行人気に加え、多くの地域で6月から始まったスクールホリデーの影響等もあり、6月として過去最高の354,500人(前年同月比2.7%増)を記録。

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