- 営業部
- 金城 伽林
- KARIN KINJO
- 入社：2018年
- モットー／座右の銘：
継続は力なり - 入社を決めた理由：
観光と広告に携わる仕事がしたかったから - どんなことをしたいか：
観光×異業種のコラボ
沖縄ブランチを盛り上げる若手社員
地元の魅力を発信
- 営業部
- 金城 伽林
- KARIN KINJO
- 入社：2018年
- モットー／座右の銘：継続は力なり
- 入社を決めた理由：観光と広告に携わる仕事がしたかったから
- どんなことをしたいか：観光×異業種のコラボ
沖縄・観光・広告
興味がある3軸に携われる仕事
入社を決めたのは、「観光」「広告」に関わる仕事ができるから。元々旅行が好きだったので、旅行会社に入りたいと思い大学時代は観光学を学んでいました。また、カナダで日本人向け雑誌を作るボランティアを経験したことがきっかけでメディアの仕事にも興味があったんです。東京で行われた合同説明会に参加し、観光・広告に携われることにビビッと来て入社を希望しました。沖縄観光に携わりたいという希望はあったものの、採用されたら上京する覚悟はしていました。が、面接で沖縄への想いを語り過ぎたのか「金城さんは地元で働いたほうが良いかもね」と言われ沖縄で働くことに。沖縄で採用と言われたときは、嬉しかったですね。目標数字を追う営業という仕事は、最初はゲーム感覚で楽しそうだと思っていました。でも、思っていたより大変でした（笑）。今はクライアントが増えてやりがいを感じることも多くなり、楽しく働けています。1番嬉しいのは、クライアントに「効果があった」と感謝されたとき。「やってて良かった！」と心から思います。
クライアントを知る時間が楽しい
仕事をして、沖縄を更に好きになった
沖縄ブランチでは自分が1番下っ端ですが、発言しにくいなど壁を感じることはありません。一緒にいる時間が長いのでお互い理解し合っているし、ふざけたことも言い合える関係です。仕事をする上で大事にしているのは、クライアントとのコミュニケーション。会話の中から課題をヒアリングし、提案に繋げています。クライアントのニーズも世の中もどんどん変わっていくので、ついていくのに毎日必死です。入社してから、プライベートで行く場所も変わりました。それまでは地元民が集まる場所ばかり行っていましたが、観光地に足を運ぶことが増えました。観光客目線で沖縄を見て、あらためて地元の魅力を再確認できた気がします。また、沖縄ブランチでは、自分たちで『トラベラー沖縄』というメディアを運営しています。記事を書くためにいろんな場所に行くようになり、エリアに対して今まで以上に愛着を持てるようになりました。仕事をしていて最も楽しいのは、クライアントと話している時間。なるべく足を運び、実際に商品やサービスを体験するようにしています。
趣味が仕事に役立つことも
モットーは「継続は力なり」
デスクワークをしている時間が長いので、休日はできるだけ体を動かすようにしています。キックボクシングジムに週2で通っていて、仕事帰りに行くこともありますよ。ランニングや筋トレもしていますが、食べることも大好きなので結果はあまり出ていません……（笑）。趣味はイラストを描くこと。昔、LINEスタンプを作ったこともあります。今でも時間があるときはたまに描いています。クライアントのLPを作る際に自分のイラストを採用してもらったこともあり、仕事にも役立ちました。座右の銘は「継続は力なり」。小さいころから、なにかを始めたら最後までやりきるように教えられて育ちました。その教えのおかげで、メンタルが強くなったと思います。
異業種コラボで、観光の新しい価値を創り出したい
今後は「観光企業と異業種のコラボ」に取り組みたいと思っています。最近、教育や一般企業など、これまで関わることのなかった業種の方と仕事をすることが増えました。それがきっかけで、「観光業種×異業種」でユニークな取り組みができないか？と考えるようになりました。
まだ具体策はありませんが、今後クライアント同士を繋げて新しい価値を生み出していきたいです。
