2020年11月16日

コロナ禍でも孤児たちの変わらぬ笑顔を守りたい!
ミャンマー尼僧院健康支援クラウドファンディングプロジェクト公開

DACホールディングスが社会貢献活動の一環として運営する一般社団法人DAC未来サポート文化事業団では、
国内外から支援可能なクラウドファンディング「JAPANKURU FUNDING(ジャパンクルファンディング)」にて、
11月6日に『ミャンマー尼僧院健康支援プロジェクト』を公開しました。
 
公開初日で目標金額30万円を達成し、
現在セカンドゴール60万円に向けて多くの応援を賜りながらチャレンジ中です。

 

■クラウドファンディング概要
 ・資金調達の目的:子どもたちに必要な「常備薬」「衛生除菌用品」購入等の資金を集めるため
 ・募集期間   :11月6日(金) 16:00~12月15日(火) 23:59
 ・目標金額   :30万以上達成の場合 →常備薬&除菌グッズ一式
          60万以上達成の場合 →30万プランに加え、手洗い&洗濯場設置
 ・成功条件   :All-in
 ・リターン   :支援金1000円~10万円までの各種ラインナップ。
          子どもたちの直筆メッセージ付きポストカードや、
          ミャンマー料理食事券、ミャンマービールなど

 
当事業団では、ミャンマーの尼僧院に対して支援を行ってきましたが、新型コロナウイルスの流行により現地を訪れられず、最低限の食料支援を継続している状況です。

しかし、栄養がまだ十分な状態ではないため、感染リスクが低いとは言い切れません。
そこで、風邪等による免疫力の低下を防ぐために、常備薬と衛生除菌用品を届ける支援プロジェクトを立ち上げました。

1口1000円から支援が可能ですので、何卒、応援よろしくお願いいたします。

クラウドファンディングページは下記よりご確認ください。
▶J-FUNDING ミャンマー尼僧院健康支援計画