観光プロモーションに役立つガイドBOOK一覧

観光・旅行客の消費を最大化させる
商品・サービス開発

地⽅への観光客が増加する中、観光客あたりの観光消費額を増加させるために何が重要か。
また、成功している⾃治体、事業者は何に取り組んでいるのか、を本資料でご紹介しています。

観光客・旅行者・生活者をもっと集める
アイデア事例集

集客において、⽬的に応じた集客⽅法を正しく選定することが肝⼼です。
本資料では、プロモーション媒体毎の特性を紹介した上で事例をご紹介しています。

認知促進・ブランディング強化のために
重要なポイント

本資料では、認知促進で重要なポイントを３つ紹介した上で、
実際にどのような効果があったのかがわかる４つの事例をご紹介しています。

訪日外国人向け（中国・台湾・香港）プロモーションと市場について

現在、水際対策緩和により、インバウンド本格再開が期待されております。

コロナ期間中、台湾・香港・中国内で日本の最新情報がゼロになっている今、情報に埋もれることなく発信でき、
且つ他社と差別化しアドバンテージを取れるタイミングで、
先行してインバウンドに向けてのプロモーションの取り組みをすることで、観光市場獲得に繋がる可能性がございます。

インバウンド復活を見据え、多くの観光業者も受入対策に取り掛かっております。

韓国人誘致促進に向けた市場と企画について

昨今インバウンドが復活している中で、一番訪日割合の高い国が【韓国】です。
2022年10月以降の水際対策の緩和から、訪日外国人の約4人に1人が韓国人と言われております。

コロナ前の訪日外国人客数TOPであった【中国】市場が完全回復していない中、
今、インバウンド市場をけん引している訪日韓国人観光客の狙うべき市場データとともに、

プロモーション事例を配信いたします。

【2023年度】観光市場と動向について

コロナ渦から日が経ち、分類も5類に引き下げられた影響もあり、
観光における人の動きが活性化しております。
多くの観光事業者様が、受入対策に取り掛かっている中で、
日本の観光と市場と動向についての情報をまとめましたので、
今後の施策などにぜひご活用ください。

GWマーケデータ
＆夏のイベントを活用したPR施策
＆夏の訪日外国人PR施策

行動制限のなかったGWはこれまで以上に多くの人が動かれていたかと思います。
今回のGWのマーケティングデータと共に、トピックニュースや夏に間に合う
メディアについての情報をお送りしますので、ぜひご活用ください。

【訪日外国人観光客ターゲット】高付加価値事業推進プロモーション

インバウンドの中でも訪日リピーター率・シェアの高い台湾と、
2019年インバウンド隆盛時に最も流入の多かった中国大陸向けの施策です。

特に中国富裕層にアプローチできる中国企画は、配信記事に対して10万PVコミットでき、
自治体HPへの誘導率も30％を誇る企画となっております。

品のある中国人富裕層に対してアプローチが可能です。

飲食業界におけるSNS&インフルエンサーマーケティングと食のPR事例について

現在、日々の生活に欠かせなくなっているInstagram、TiktokやYoutubeを
はじめとするSNS市場は年々広がりを見せております。

最近では、検索をする際にGoogleで検索することを「ググる」と言いますが、Instagramで検索する「タグる」といった言葉が主流になりつつもあります。

そんなSNSにおけるマーケティング施策や、特に集客でSNSを活用している飲食業界の状況、インフルエンサーを活用したプロモーション事例をご紹介いたします。

2023年度下半期
インバウンド市場・休日カレンダー

観光市場が復活し、日々のメディアでもインバウンド関連ニュースを
見ない日はなくなってきました。

そこで今回は最新2023年5月データマーケットデータと、
2023年度下半期主要国別の休日カレンダーを資料をまとめました。

2023年夏休み国内旅行動向と
下半期2大観光雑誌 『るるぶ』・『まっぷる』
発行カレンダー

新型コロナウイルス感染症の国際的な緊急事態宣言終了に伴い、国内旅行は「全国旅行支援」により回復傾向。海外旅行は遅れがち。日本経済は制約緩和で個人消費回復も見られるが、景気の先行きは不透明。家計への影響もあり、節約傾向。しかし、旅行支出は増加中。アンケートでは夏休みの旅行意向が前年比若干増。特に若年層は積極的。旅行を控える理由は混雑回避が主流で、感染への心配は減少。国内旅行者数は回復し、消費額も増加。海外旅行はまだ回復途上。夏休みには旅行日数増やす傾向。

訪日台湾人マーケットデータ

コロナ前の日本旅行ブームを背景に、多くの台湾人が再びの日本訪問を心待ちにしています。2019年には台湾人を訪問しますが史上最多の489万人を記録し、台湾は世界一のリピート率をひたすら観光客市場として存在感を放っています。

この記事では、台湾観光客の市場特性と、効果的なプロモーション戦略を紐解いていきます。
再訪の鍵となる情報を手に入れましょう！

訪日外国人向けメディア
中国本土向けインバウンドメディアのご提案

中国から日本へのインバウンド観光の分野で興奮を引き起こしています。渡航制限が解除され、中国から日本への団体旅行が再開されることにより、注目を集めている。これは、インバウンド観光客の増加の可能性が解き放たれることを意味し、企業は集客対策を磨き、プロモーションの取り組みを強化する必要があります。

中国は特殊なインターネット環境にあるため、日本で活用しているSNSはほとんど使用されておりません。
そこで中国本土の情報収集をするメディアと人気のSNSを紹介します。

新しい購買モデル『SEAMS®』を理解して、観光業・宿泊業・飲食業・地方自治体の観光情報発信にどう活かす？

SNS時代の新たな戦略広告、SEAMSが登場。飲食店や旅館・ホテルなどの観光業に向けてもSNSは活用すべきプラットフォーム。
SNS活用で熱狂的な顧客エンゲージメントを実現するために、新たな購買モデルを解説します。

【訪日台湾人向け】
アクセス通常対比約225％！
インバウンドプロモーション反響事例

台湾人観光客向けWEBサイトでのアクセスが良好！
インバウンド集客対策のプロモーションの一環として、ご活用いただける「楽吃購（ラーチーゴー）」での事例となります。

台湾人観光客向けの対策として是非、ご活用下さい。

【イベント事例】8月12日-13日実施「大養老展」

展示会及び物産品の販売を通して、
岐阜県・養老町の魅力的な情報を発信することによる認知度アップと興味・関心を喚起し、関係人口への導入アプローチとするイベントを実施致しました。

そちらの詳細をまとめておりますので、お気軽にお問い合わせください。

【宿泊施設向け】LINE公式アカウント：ホテル・旅館の友だち集めと活用アイデア

コニュニティケーションツールとして日本国内のインフラとも言えるSNS『LINE』。

公式アカウントはホテルや旅館などの宿泊施設に集客対策として活用をいただけます。

今回は、LINE公式アカウントの宿泊施設での活用事例とおもしろいアイデアなど、ポイントをまとめました。

費用対効果や運用に携わる配信などのサポートをデイリーインフォメーションでは行っておりますので、資料ご確認をいただき、お気軽にお問い合わせください。

韓国ブロガー招聘企画

【2025年版】インバウンド市場の最新動向と効果的なプロモーション・広告戦略とは

2025年版 インバウンド祝日カレンダー（アジア・欧米主要国対応）

訪日観光客が過去最多を記録した2024年に続き、2025年もさらにインバウンド需要が高まると予測されています。

そのなかで重要となるのが「いつ、どの国から、どんな人が来るのか」を見極めること。



本資料『2025年版 インバウンド祝日カレンダー』では、アジア・欧米の主要訪日市場における祝日・大型連休情報を月別に網羅。


各国の連休に合わせた訪日旅行のピークを把握することで、広告投下タイミングやキャンペーン設計、集客施策の最適化が可能になります。



観光業、商業施設、小売、宿泊、自治体のプロモーションご担当者様はぜひご活用ください。

2026年インバウンド・休日観光カレンダー

2025年8月インバウンド動向調査

2025年8月最新のインバウンド市場動向をまとめたレポートを無料でダウンロードいただけます。

2025年7月の訪日外客数は、前年同月比4.4%増の343.7万人に達し、7月として過去最高を記録しました 。特に中国、台湾、韓国を中心とした東アジアが全体の71%を占め市場を牽引 、欧米豪からのスクールホリデー需要も増加を後押ししました 。




本資料では、国別の詳細な数値 から、2024年の消費動向データ 、さらには主要国の最新トピックスまで 、インバウンド市場の「今」を多角的に分析しています。




今後のインバウンド戦略立案に不可欠なデータとインサイトが満載です。ぜひ貴社のマーケティング活動にご活用ください。