豚の扱いにかけては“神業”！12時間以上煮込んだ豚骨スープには骨髄の旨味まで溶け込み、濃厚だが後味すっきりで、とろとろのこだわりチャーシューがのるのが特徴。昭和初期のポスターが貼られ、昭和を彷彿とさせるモダンな店内にはジャズが流れ落ち着いた雰囲気。看板メニューの「豚神」に加え、唐辛子とラー油が効いた「赤神」、焦がしにんにくが香るイカ墨使用の「黒神」もぜひ味わってほしい。また、通常は替玉50円だが、100円を払うとなんと替玉し放題に！

名古屋名物ひつまぶし専門店の「ひつまぶし花岡」。大きめの国産ウナギは、こだわりぬいた焼き方で皮はパリッと身はふっくらと仕上がっており、自慢の秘伝の熟成ダレがよく絡んでいる。米は厳選した地元産の「愛知のかおり」を使用し、ウナギとタレをより引き立たせる炊き上がり。ひつまぶし花岡だけの「花岡五膳」で、〆には大粒の梅干しを使った梅茶漬けでさっぱりといただける。ひつまぶし花岡ならではの、ウナギの美味しさを最大限に引き出したこだわりのひつまぶしを堪能してみては。

三重県松阪市に本店があり、テレビでもお馴染みの創業50年の老舗松阪牛焼肉店。名古屋にいながらにして松阪本店と同じA5ランクの松阪肉を炭火焼きで楽しめる。お得なセットやランチメニューも豊富に用意されているので、松阪肉のとろけるような美味しさを心ゆくまで堪能したい。

卵黄とバターを贅沢に使うことで醸し出される濃厚な風味と上品な甘さが口のなかで広がる。また、飲み物がいらないほどのしっとり感も魅力。さらに話題の治一郎のプリン（388円）は、卵黄だけを贅沢に使い、生クリームをたっぷり混ぜ合わせたとろける濃厚な味わいだ。

名古屋の観光地で有名な栄にある東急REIホテルは、ツインの客室が多く、ビジネスマンにはもちろん観光客にももってこいで、団体旅行にもオススメのリーズナブルだがハイクオリティなホテル。一番人気は「朝ごはん付プラン」で、ホテル内レストラン「ひしや」で朝6：30から楽しめる和洋ブッフェ付き。名古屋めしコーナーでは、手羽先や土手煮、味噌カツ、きしめん、あんかけスパゲティ、小倉トーストといった名古屋名物が日替わりで味わえる。

名古屋の街中に一蘭が続々ニューオープン！とんこつの美味しさを最大限に引き出した天然とんこつスープに、相性ピッタリな特製生麺と30数種類の材料を調合・熟成させた元祖「赤い秘伝のたれ」を絡めて味わう天然とんこつラーメンは絶品。余分なクセや臭みがなく、〆の一杯にもぴったり。名古屋の夜を楽しんだ後は、一蘭で極上の一杯を。

栄駅からも伏見駅からも徒歩5分以内とアクセス抜群で、天然温泉のあるホテル。男女とも内気・外気風呂の2種類の温泉、水風呂、サウナがあるので旅の疲れをゆっくり癒せる。「ひつまぶし」や「海老フライ」が食べられる名古屋名物の朝食フルバイキングはもちろん、21：30〜23：00の時間限定で行なっている夜の特別サービス「夜鳴きそば」も人気のヒミツ。この時間内、宿泊者はドーミインオリジナルの特製醤油ラーメンを無料で食べられる。シメの一杯にもぴったり。リピーター率の高さがドーミインの良さを物語っている。